ホールでもドームでも
THEYELLOWMONKEYのライブは、どんなに大きな箱であっても、最高!って言葉で終われる。
ヤフオクドームだって、信じられないぐらい広いし、でも、楽しくて嬉しくて、興奮する
LOVINが、向こうに行こうか?と、小島を指した!
私達、ぎゃー!!来てー!!って、なぜなら小島付近のオーディエンスなので笑
どうやって行こうか?と。え?まさか歩くの?と思った瞬間、メンバーが二手に分かれて歩き出した
昔、西宮球場でスタンドにいた人たちが、フェンス越しまでカートに乗ったメンバーに駆け寄る感じを思い出した
そして、小島のステージに登る時、エマとアニーが見えた、カッコいい…あの兄弟はなんなんだ
そして、茶色の私も叫びました!エマー!アニー!
そうこうしてるうちに、反対側からもヒーセ、ロビン、鶴ちゃんがきた
ロビーン!ヒーセー!!鶴ちゃんー!!私も、気持ちは黄色、だって、あんなにステキな彼らが目の前にいて冷静さを保ちつつ、嬉しくて
私は、メインステージの方は、後ろすぎて見えてない部分も多かったのですが、小島のステージの彼らに夢中になった
5人が乗ったステージが、せり上がってくる
ロビンが1000万だよ、東京ドームのお姉さん達も頑張って中であげてくれてる!って笑
5人が輪になってアコースティックで奏でる
そして、私はどセンターだったので、ロビンと向き合う形になってしまい、もう、たまりませんでした
そして、アニーの背後にいる私達に、笑顔を何度と見せてくれて、ヒーセとエマもいろんな方向向いて笑顔を見せてくれた
アニーはストーブを私たちの方に向けてくれた
LOVINが和室のようなステージと言ったその場所は、本当にこんな光景がまた見れる日が来たこと、本当に嬉しかった
アコースティックで聞く曲は本当に素敵で、いろんな方面から私たちにステキな曲を届けてくれる
そして私は、メンバーが演奏しながら、会場のいろんなとこを見ながら笑顔になってる、あ、メンバーもこの空間を楽しんでるのと、きっと私たち以上にいろんな想いを持ってるんだろうなって
メカラウロコを堪能する
その中で記憶なので順番が前後することお許しください
MCの中で、ヒーセは、断捨離するの?て
男 捨離?って、ここは皆、もう3人ともエマ以外、男 捨離しようって
そして、エマにお世話してもらおうって爆笑
エマとアニーは兄弟だけど、どーする?とか、こんな話をしてる4人を鶴ちゃんや私たちが見守り、それがたまらなく面白い!
BURNをアコースティックで聞いたとき、こんなにエマの12弦ギターのエロティックさに打ちのめされた
アニーのバスドラの踏み込みもすごかった
MCになると、いつものメンバーの雰囲気に戻り
皆さん、トイレ行くなら今ですよ!って、尿意感じません?
にょーいどん!て、ロビンが、言い出し、プシューとテープが舞う
このパターン、私は9の頃から大好き笑
私も実は本当に初めて銀テープというものを手にして、興奮した
嬉しかった
そのあと、メンバーは和室からまた歩いてメインステージに戻るために今度は後方に向かって歩いていった
その姿を見たとき、私は本当にこの人たちと共にできる今に感謝した
ついに出会えた追憶のマーメイド
そして、これはまさか、まさか、追憶のマーメイド!!
聴きたかった、本当に聴きたかった
昔から聴きたいと思っていた、それが今ここで
こんな風に時代を経てまさか出会えるなんて!と
こんな風に彼らが再集結してくれたことに何度となく感謝する日々だ
Asian boyの時、会場中がTHEYELLOWMONKEYに魅力され、私もこの一体感が大好きで、NO1ロックンロールエージア、THE YELLOW MONKEYと叫んだその時、私の手のひらに1枚飛び込んできた、ピンクの紙吹雪
最高だった
そのあと、おそそブギウギを聞いて、私の今年の汚れは綺麗に簡単に落ちる。
エマのシールドのことぼやいた歌、アニーのマイクごつん、やっぱり最高だよねー♫
感じたこと
もっと上手にメカラウロコ28の詳細をかけるといいと思うのですが、正直、ちゃんと覚えてないほど、その場にのめり込んでしまってる自分もいて、すみません。
メカラウロコ28に参戦したことで思ったこと。。これは、私が思ったことなので、いろんな意見、いろんな思いがあるのは当然で、あー、そう思ったのかと、思って頂けると幸いです。
メカラウロコは、私のなかで、武道館でコアなTHEYELLOWMONKEYの世界を感じれるもの、そしてその特別で、最高な世界は唯一無二で、武道館の日の丸の下が最高に似合う彼らの奏でる全ての曲に魅了される、そして、特別な特別な12月28日であると。なぜ、武道館じゃないの??それでいいの?発表されたときは、ごめんなさい、そう思ってしまった。
ただ、、ヤフオクドームの、メカラウロコを体感した時、これは私の感想としてなのですが、やられた!!!って思った。
現実的な大人の事情もあったのだろう、でも時代は進んで行き、彼らも進化していて、いろんな角度から魅せる彼らのパフォーマンスが、場所とか、内容とか、自ら変えてみる、それさえもメカラウロコなのではないかと。
思ってた事と違うからこそ。。
メカラウロコって言葉の持つ力、メカラウロコって言葉の意味、それを考えたら、THEYELLOWMONKEYに、今も昔も完全にのめり込んでる理由がなんとなく自分の中で、あっ笑。って。。
それにしても、メカラウロコってこのネーミング、凄すぎる。。
SETLIST
SMILE
WEDDING DRESS
マリーにくちづけ
ROCK STAR
LOVERS ON BACK STREET
SEE SAW GIRL
花吹雪
LOVE SAUSE
審美眼ブギ
楽園
THIS IS FOR YOU
O.K.
BURN
SLEEPLES IMAGNATION
JAM
STARS
MY WINDING ROAD
追憶のマーメイド
SWEET&SWEET
MOONLIGHT DRIVE
HORIZON
ALRIGHT
バラ色の日々
悲しきASIANBOY
ROMANTIST TASTE
LOVE LOVE SHOW(博多バージョン)
アバンギャルドで行こうよ
WELCOME DOG HOUSE
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